S.H.Figuarts 真骨彫製法 仮面ライダーBLACK フォトレビュー

お久しぶりです。
一年に一回の更新かよと突っ込まれそうなくらいに前回から間が空いてしまいました。

今回はプラモデルではなく、「S.H.Figuarts 真骨彫製法 仮面ライダーBLACK」の紹介です。

最近ではリブート作品となる「仮面ライダーBLACK SUN」が発表されたり、他にもなんやかんやで良くも悪くも話題になった中で、タイムリーにこの商品が発売されました。

積極的な軟質パーツの採用など今までのシリーズとは一線を画す意欲作ながらも、実物のスーツに忠実な会心の出来になっています。

前置きもほどほどに写真をじゃんじゃかのっけて参ります。
※目やベルト部分等に発光の画像加工を入れています。商品には発光機能はありませんので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

まずはおなじみのこのポーズ

「俺の名は、仮面ライダーBLACK!」
肩部関節は軟質カバーで覆われているので、本物さながらの自然さが出ています。


可動範囲が広いので、仮面ライダーBLACKらしいポーズがバシバシ決まります。

そして必殺技の一連のシークエンスを。

「バイタルチャージ!」


「ライダーパンチ!」
なかなか強引なスタンドの使い方をしています(笑)

そして

「ライダーキック!」
BLACKはデザインがシンプルですが、必殺技もシンプル。
シンプルイズベストを体現しています。


締めはやっぱりエンディングの徒歩。
ただ歩いているだけで格好良いですよね。
バンダイスピリッツ公式の製品紹介ページでも歩くポージング写真が載るほどの代名詞的場面です。

今まで2度S.H.Figuartsにて製品化をされているほどの人気キャラクターである仮面ライダーBLACK。
3度目の製品化である今回は軟質パーツの積極的な採用や、スーツの質感を徹底再現することにより、まさに集大成というべき完成度の高さとなりました。

しかし一方で、その軟質パーツの耐久性がネックにもなっています。
肩を上げすぎるとおそらく肩部関節を覆う軟質カバーが裂けると思います。
他にも軟質パーツは表面がペタペタしているので、埃が付くとなかなか取りにくいというのも触ってみてわかりました。

耐久性に関してはある程度時間が経たないことにはわからないので、こればかりは様子を見るほかなさそうです。

とはいえ、全体的な出来は間違いなく歴代トップクラスですので、もし見かけたらぜひ手に取ってみてください。

とは言ったものの、最近フィギュアやプラモデルの類は予約開始すると数分で売り切れになりますよね。
いわゆる転売屋の格好の餌場となってしまっているので、なんとかメーカーや小売店の方で対策を打ってほしいものの、なかなかそれも難しいんだろうなと思います。
一人でも多く適正価格で本当に欲しい人に行き渡ればな、と思わずにはいられません。

-S.H.Figuarts

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