ハイキューパーツの「DPボトルJPS」は希釈した塗料を保存できるだけでなく、エアブラシへの注ぎやすさもあり、重宝する塗装グッズです。
今回はDPボトルのカスタマイズアイテムをご紹介します!まさか使いやすさをさらに高める余地があるなんて…!
①新製品!ハイキューパーツ「DPボトル用スプレーヘッド」

正真正銘のDPボトルJPS用公式オプションパーツで、今年8月に一般発売されたばかりの新製品です。キャップをスプレーヘッドに差し替えれば、スプレー容器のように内容物を霧状に吹きかけられるようになります。

私はツールクリーナーを入れた200mlのDPボトルに装着して使っています。1回の噴霧量が少なく経済的です。溶剤の値上がりがとんでもないこのご時世、無駄が出にくいのは本当にありがたいです。エアブラシのカップを洗浄する際にスポイトを使う必要がなくなり、作業の手間を減らせます。
塗料のような粘度の高いものや金属粒子のような固形物が含まれている液体は故障の原因になるので、スプレー缶塗装のような使い方はできません。
また、DPボトルJPSについてはメーカーから「強力な溶剤や塗料・プライマー・粘度の高い塗料、元が金属缶入り・金属キャップの液体を入れると内容物が変質する可能性がある」旨がアナウンスされているため、使用前にテストすることをお勧めします。
②まさかのシンデレラフィット!ガイアノーツ「ニードルキャップ デルタ」
メーカーが違うことからお分かりかもしれませんが、こちらは公式なオプションパーツではありません。
うすめ液の容器に取り付けるつもりでニードルキャップ デルタを購入し、何の気なしにDPボトルに組み合わせたら奇跡のシンデレラフィット!

2本のDPボトル(130ml)と組み合わせて使っており、ガイアノーツ「モデレイト プラス」と比較的強めのうすめ液であるクアトロポルテ「Tipo マルチシンナー」をそれぞれに入れています。

先端が円錐形状なので溶剤を注ぎたい箇所を的確に狙えるのがいいですね。注ぎ終わった後の液体の切れもいいので使いやすいです。また、先端をひねるだけでノズルの開閉ができるので、元のキャップよりも力を使わず楽に扱えます。
数回使った範囲では、液漏れやキャップの変形は確認していません。ただ、メーカーが想定した組み合わせではないので、使用前に漏れがないかを確認し、立てた状態で保管することをおすすめします。
エアブラシの塗装はなかなか腰が重いですが、DPボトルJPSのおかげで少しずつハードルが下がりつつあります。カスタマイズしたことで、エアブラシ塗装に欠かせないより良い相棒になりました。


